きょうの動意株

不動産・建設が総崩れ、「杭打ち」不正問題の拡大を警戒

8801 三井不動産 株価チャート
12/11
15:00
時点

2,550.0

前日比
-20.5(-0.80%)

年初来高値 2,851.5(17/11/09)
年初来安値 2,274.5(17/09/08)

 不動産・建設株が軒並み安。三井不動産(8801)の前引けは前日比74円(2.3%)安の3112円だった。一時3036円まで売られ、2月5日以来約9カ月ぶりの安値圏に落ち込む場面もあった。 

 三井不動産は、傘下の三井不動産レジデンシャルが販売した横浜市のマンションが傾斜した問題で、杭打ち工事を担った旭化成建材が全国で工事データの流用をしていたことが発覚。問題の拡大を嫌気して売られたもよう。 

 この問題を警戒したのか、不動産、建設セクターは軒並み売られており、三菱地所(8802)、東京建物(8804)、清水建設(1803)、長谷工コーポレーション(1808)、鹿島(1812)などが大幅下落。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 18.06倍 PBR 1.27倍 予想配当利回り 1.41%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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