9月の機械受注は前月比+7.5%、予想上回る=内閣府

判断は「足踏みがみられる」に据え置き

ロイター
11月12日、内閣府が発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比7.5%増の8164億円となった。写真は東京の建設現場に並ぶ重機。9月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 12日 ロイター] - 内閣府が12日に発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比7.5%増の8164億円となった。ロイターの事前予測調査では3.3%増と予想されていたが、これを上回った。前年比では1.7%減だった。

7─9月機械受注は前期比10.0%減で、5四半期期ぶりの減少となった。10─12月の機械受注見通しは前期比2.9%増。

内閣府は、機械受注の判断を「足踏みがみられる」に据え置いた。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

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