きょうの動意株

三井住友建設が膠着、マンション問題「織り込まず」で警戒

1821 三井住友建設 株価チャート
10/17
15:00
時点

705

前日比
-5(-0.70%)

年初来高値 727.0(17/10/12)
年初来安値 555.0(17/04/14)

 三井住友建設(1821)が小動き。9時40分までの動きは高値が前日比4円高の125円、安値は1円安の120円の狭いレンジ内。前日に通期業績の上方修正を発表したが、横浜市の傾斜マンション問題に絡む費用は予想に織り込んでおらず、警戒感から買いづらい向きもあるようだ。

 2016年3月期通期業績予想の修正を発表。営業利益は従来予想比31.7%増の158億円(前期実績122億円)、純利益は同50.0%増の90億円(同69億円)とした。大型工事の採算が改善しているという。ただ、横浜市の傾斜マンション問題に絡む損失などは予想に織り込んでいない。市場コンセンサスは営業利益が140億円、純利益は75億円。同時に発表した4~9月期決算は営業利益が前年同期比93.7%増、純利益が同74.9%増と大幅増益で着地した。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 6.99倍 PBR 2.01倍 予想配当利回り 2.13%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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