きょうの動意株

富士興産が強弱対立、特損もマイナス視せず

5009 富士興産 株価チャート
10/20
15:00
時点

598

前日比
-4(-0.66%)

年初来高値 608.0(17/08/30)
年初来安値 450.0(17/01/16)

 灯油、ガスなどの卸売業を営む富士興産(5009)が小動き。売りから入ったが、買戻しも入り、10時時点では前日比1円(0.2%)安の498円。前日に特損を発表しているが、ネガティブに取る向きは限定的。

 特損は宮城県の塩釜油槽所敷地内に保管していた汚染土壌の掘削除去に伴うもの。処理費2億3700万円を環境対策引当金繰入額として特損計上する。ただ、会社側は「第3、第4四半期に利益が出る収益構造のため、特損の業績影響は今後精査する」などとしており、極度にマイナス視はされていないようだ。株価純資産倍率(PBR)も0.51倍と割安感があり、これが支えになっている面もあるようだ。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 8.05倍 PBR 0.56倍 予想配当利回り 2.34%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
各種情報について

記事中の会社を詳しく見る

富士興 (5009)

ページトップ