きょうの動意株

フルヤ金属が後場一段高、ダブルボトム形成で下値不安後退

7826 フルヤ金属 株価チャート

 フルヤ金属(7826)が後場に入って一段高。前日比138円高の2396円まで値を上げた。終値は同121円高の2379円。「半導体製造向けセンサーの需要好調」との観測をきっかけに、今2014年6月期業績上振れへの期待が膨らんでいる。

 株価は昨年5月-8月にかけ、2900-3400円の水準で高値モミ合い。その後は調整が続いたが、週足チャートをみると、昨年12月には2070円と今年2月の2006円安値でいわゆる「ダブルボトム」を形成。これに伴って、下値不安は後退している。今期は最終損益段階で前13年6月期に続いて赤字計上の見込み。このため、市場関係者には「上値余地は限定的」との指摘もあるが、「ネックライン」に相当する1月高値2450円を上回ってくれば、強気の見方が勢いを増す可能性もありそうだ。

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