きょうの動意株

シャープは持ち直す、大型増資の観測出ても下値固く見直し高期待

6753 シャープ 株価チャート

 シャープ(6753)は13時を回って364円(22円安)前後で推移し、前場の安値360円からは持ち直す様子。前月から一部で伝えられているLIXILグループ(5938)などからの資金調達観測を巡り、最大1500億円規模の公募増資を週明けにも決議との通信社報道が早朝に登場。発行株数の増加による需給軟化懸念が先行したものの、売り一巡後は次第に財務改善や投資拡大などへの期待が強まる雰囲気になった。公募増資の引き受け先は、今朝の報道でも従来予想と同じくLIXILグループ、マキタ(6586)、デンソー(6902)の3社。株価は6月から横ばいを続けており、この間の安値は351円。増資報道でもこれを割らずに済めば当面の下値が確認できるとの見方があり、一転、財務改善など好材料が投影されるとの期待が出ている。

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シャープ (6753)

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