きょうの動意株

ダイハツは安値圏のモミ合い続く、PER9倍台で師走相場期待も

 ダイハツ工業(7262)は、安値圏水準でモミ合っている。1月の年初来安値1677円には余裕はあるものの、反発力は鈍く1800円前後での小浮動である。TOPIXなどが5月の年初来高値に急接近となる中で、5月の年初来高値2300円に対し2割以上も下値にあることは弱い展開である。

 足元の業績は堅調だが、軽自動車の税金問題が株価の頭を押さえているようだ。ただ、予想1株利益187.7円で計算したPERは10倍弱と割安である。下値を固めるチャートとなっていることから師走相場では2000円前後へ「棹尾の一振」は見込めそうである。

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