きょうの動意株

キヤノンは様子見気分の強い中で月末要因の円高通過後に期待

7751 キヤノン 株価チャート

 キヤノン(7751)は後場も軟調で、大引けにかけて3165円(85円安)まで軟化し、終値も3170円(80円安)と冴えなかった。円相場が強含み傾向を続け、昼頃に比べても一段強張る展開のため、手控えムードが拭えない中、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を4730円から4000円に引き下げたと伝えられたことが様子見気分を助長したという。本日は、ソニー(6758)やホンダ(7267)にも同様の雰囲気があったようだ。ただ、キヤノンの信用倍率は1倍台。意外に売り買いが拮抗し、材料によっては大きく動きやすい状態とされ、月末要因の円高傾向を通過したあとに期待をつなぐ動きがある。

記事中の会社を詳しく見る

キヤノン (7751)

ページトップ