きょうの動意株

古河電池が後場一段高、マグネシウム電池絡みの人気再燃

6937 古河電池 株価チャート

 古河電池(6937)が後場に入って一段高。前日比79円高の790円まで値を上げている。経済産業省が支援事業に認定した「マグネシウム空気電池」の開発をめぐり、不二サッシ(5940)のグループ会社が共同研究を行うことを昨日公表。これに関連し、電池の試作・評価について古河電池が参画することが明らかになったのをきっかけに、思惑人気が膨らんでいる。

 古河電池は昨年12月末から今年1月にかけて「マグネシウム電池」に関する報道を材料に2倍強の急騰を演じた経緯があり、こうした値動きの良さに短期筋の資金が流入している側面も強い。一方、不二サッシは前日比50円高の219円と、値幅制限上限のストップ高水準まで上昇している。

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古河電池 (6937)

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