きょうの動意株

ロングライフは株式分割取りを業績増額が支援し急反発

4355 ロングライフホールディング 株価チャート

 日本ロングライフ(4355・HC)は、寄り付きの買い気配から2万2000円高の18万7000株まで買われ4日ぶりに急反発している。前日に発表の株式分割の権利取りを同時発表の2006年4月中間期業績の上方修正がサポートしている。株式分割は、1投資単位当たりの投資金額を引き下げることにより投資しやすい環境を整え投資家層を拡大することを目的にしており、7月31日割り当てで1株を2株に分割、効力発生日は8月1日となる。中間期業績の修正は、売り上げが期初予想を1000万円、経常利益が6300万円、純利益は4800万円それぞれ上回り、純利益は5800万円(前期比2.5倍)とした。売り上げは、ほぼ計画通りで販売委託手数料が予定を下回り、人件費削減など販管費を圧縮したことが上方修正要因となった。通期予想業績には言及はないが、今回修正値は通期予想利益に対し61ー87%の進ちょく率となることから、期末にかけ再修正の展開も想定される。株価は、信用思惑主導でつけた4月の30万8000円高値から半値近くまで急落しておりリバウンド狙いの買い物も増勢となっている。

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ロングラH (4355)

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