きょうの動意株

メガネトップは大幅増益・黒字転換を底値買いし連日の高値

 メガネトップ(7541)は前場、49円高の1015円と5営業日続伸し連日の年初来高値となった。今3月期予想業績が、大幅増益・黒字転換することを見直し割安訂正買いが続いている。同社の前期業績は、期中に3回も下方修正され、そのたびに純益赤字幅を拡大した。減損会計処理損失、店舗閉鎖損失、調剤薬局子会社売却などによる整理損失などがそれぞれ下方修正要因となった。このリストラと併行して、既存店リニューアル、セット販売強化、子会社吸収合併も実施し昨年9月から来店客数は大幅な増加に転じてきた。このため今期業績も大幅回復を予想、売り上げは320億円(前期比微増)、経常利益は13億円(同2.7倍)、純利益は4億5000万円(前期は10億1500万円の赤字)とV字回復となる。株価は、前期の業績減額のたびに右肩下がりに水準を下げ2003年4月安値を割る上場来安値でようやく底打ち気配となっている。PER18倍台の割安株価が、引き続き底値買いを誘うことになる。

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