きょうの動意株

リソー教育は2回目の四半期配当取り強まり反発

4714 リソー教育 株価チャート

 リソー教育(4714)は、240円高の9390円と3日ぶりに反発している。初の四半期配当制度実施会社として5月末の配当落ち後安値から出直っているもので、今月末予定の第1四半期決算発表、配当支払いと続くなかで、2回目の8月末の中間期配当が40円と配当幅が拡大することを先取りする動きを強めている。同社は、今年4月の前2月期決算発表時に5月25日の定時株主総会での定款変更承認を条件に四半期配当制度を導入、四半期ごとには35円、中間期・期末は40円とし、年間150円(前期実績90円)に増配することを公表していた。四半期配当を実施するのは、同社を含め7社となっているが、同社以外はスミダ コーポレーションを除き3月期決算会社で基準日は6月末となっており、同社が一番乗りとなった。すでに5月末に配当落ちとなり、一時は7600円安値まで突っ込んだが急復元しており、8月末の2回目の配当取りを刺激している。前提となる今2月期業績も、決算期変更が平準化し大きく回復、純利益は14億4000万円と2004年6月期実績を抜き過去最高を予想している。四半期配当取りにトライしてみる価値がありそうだ。

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リソー教育 (4714)

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