きょうの動意株

ヤマダ電機は新カード提携もW杯日本完敗響き反落

9831 ヤマダ電機 株価チャート

 ヤマダ電機(9831)は、60円安の1万1350円と反落している。22日にクレディセゾン(8253)とクレジットカード事業で包括提携を締結、共同でクレジットカード会社を設立すると発表したが、この日未明に行われたサッカー・ワードカップ(W杯)の日本-ブラジル戦で日本が完敗し、1次リーグ敗退が決まったことから、W杯商戦への期待が失望に変わり売り先行となっている。新会社・ヤマダフィナンシャルは、6月30日付けで資本金5000万円で設立、出資比率はヤマダ電機66%、クレディセゾン34%で社長にはヤマダ電機の巻島喜一常任監査役が就任する。新会社へは両社から人材を派遣し、カード会員の募集やマーケッティング活動、ヤマダ電機のオリジナルポイントの管理業務を行う。7月22日からはクレディセゾンが発行主体となる提携カード「ヤマダLABIカード」の募集を開始する。同カードは、クレディセゾンが今年1月にユーシーカードとの合併後はつの大型提携となりUCブランドで発行する。株価は、W杯で日本がクロアチアと引き分けて決勝トーナメント進出の望みが小さくなった時点で下値固めの動きとなっており、このところの天候不順も加わりボーナス商戦の行方にも影響しそうだ。

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ヤマダ電 (9831)

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