きょうの動意株

ヤマトインタは業績再増額、増配、単元株式数変更重なり急反発

8127 ヤマト インターナショナル 株価チャート

 ヤマトインターナショナル(8127・大1)は、40円高の1125円と急反発して始まっている。前週末に2006年5月中間期・11月通期予想業績の2回目の上方修正と中間期配当の増配、単元株式数の変更を発表、割安株買いが再燃している。同社は、今年4月の第1四半期決算発表時に今期業績を上方修正しているが、その修正値をさらに増額した。通期業績は、売り上げが4月予想を4億円、経常利益が2億円、純利益が1億2000万円それぞれ上回り、純利益は14億4000万円(前期比13%増)と増益率を伸ばす。基幹ブランドの「クロコダイル」、「エーグル」を中心に自主管理型売り場と商品企画の充実が進み、天候も追い風となったことが業績を押し上げた。中間期配当は、従来予想の8円を9円に引き上げ、年間配当を18円(前期実績16円)に増配する。また単元株式数を9月1日実施予定に500株から100株に引き下げる。株価は、前回4月修正時も150円高し昨年来高値1369円まで買われており、内需関連の好実態株としてPER17倍台の再割安修正に進もう。

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ヤマトイン (8127)

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