きょうの動意株

良品計画は1Q純利益減益着地で利益確定売りから反落

7453 良品計画 株価チャート

 良品計画(7453)は、340円安の9490円と4営業日ぶりに反落し、東証1部値下がり率順位の第13位と売られている。26日に大丸と同時に今2月期第1四半期(1Q)業績を発表、2ケタ増収益、順調な進ちょく率となったが、純利益が減益着地となったことから、大丸とまったく逆の利益確定売りが先行する展開となっている。同社の1Q業績は前年同期比12%増収、13.4%経常増益、2.2%純益減益となった。好天が続いた3月から一転、4月以降は天候不順となり全体的に伸び悩んだが、国内販売はストアの既存店と新店・前期出店店舗が伸び、ネットストアも計画を超過し、海外事業では、フランスやアイルランド、スウェーデンなどが大きく伸長し、アジアでは韓国の営業が改善した。純利益は、減損損失2億7800万円など特別損失4億9900万円を計上し減益となった。この1Q実績は中間期予想に対して売り上げで55%、経常利益で63%、純利益で56%の各順調推移となった。株価は、3月末の連続過去最高純益・増配となった前期決算の発表で1月高値1万740円に挑戦し9000円台央の保ち合いを続けている。人気再燃にはなお日柄調整が必要なようだ。

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良品計画 (7453)

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