きょうの動意株

コナカはフタタと経営統合も利益確定売りに押されて反落

7494 コナカ 株価チャート

 コナカ(7494)は、寄り付きの9円高から57円安の1780円と売られ3営業日ぶりに反落している。コナカとフタタ(9879・大2)を巡るAOKIホールディングス(8214)との経営統合提案合戦のなか、フタタが18日にコナカのの経営統合を選択、両社が19日にそれぞれの取締役会で株式交換による経営統合の期日を12月15日と決めて株式交換契約を結んが、利益確定売りに押される展開となっている。ただ、下値では同社が今月8月末割り当てて実施する1対1.1の株式分割を見直す動きは継続している。経営統合は、11月15日の両社それぞれの臨時株主総会での株式交換承認を得て、12月15日を期日にフタタ株2.3株に対してコナカ株1株が割り当てられ、フタタはコナカの完全子会社となり、株式の上場が廃止される。この経営統合により、コナカは業界4位から売上高3位のはるやま商事を抜きAOKIに次ぐ業界3位に浮上する。なお、フタタは2006年7月中間期業績を下方修正したが、株式交換比率思惑再燃から15円高の735円と反発、AOKIHDは70円安の2010円と3営業日続落となっている。

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コナカ (7494)

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