きょうの動意株

角川GHDは中間業績増額でコンテンツ株人気再燃し反発

 角川グループホールディングス(9477)は、30円高の4200円と4営業日ぶりに反発している。前日に2006年9月中間期業績の上方修正を発表、コンテンツ関連人気の再燃につながっている。同社の中間期業績は、売り上げが期初予想を10億円、経常利益が5億5000万円、純利益が2億円それぞれ上回り、純利益は20億円(前年同期比3.7倍)と増益率を伸ばす。連結子会社の出版事業で文庫、ライトノベルズの売り上げが好調に推移し業績を押し上げた。通期業績は、10月26日予定の中間期決算発表時に公表するとしている。株価は、「ダ・ヴィンチ・コード」の単行本・文庫本の大ヒットに株不足となる信用好需給も加わり8月に年初来高値4680円まで買い進まれ、調整場面となっている。再度の高値追いに弾みをつけよう。

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