きょうの動意株

マルカキカイが続伸、東証1部指定替え4銘柄は3勝1敗

7594 マルカキカイ 株価チャート

 マルカキカイ(7594・東2)は、78円高の1810円と続急伸し東証2部値上がり率ランキングの第2位と人気化している。前週末に11月1日付けで東証・大証1部への指定替えを承認され、株価指数連動型ファンドの買い増しなどの需給好転期待が高まり買い先行となっている。同社は、業績的にも今年7月に2006年5月中間期・11月通期業績の上方修正を発表するなど好調に推移しており、10月4日に発表した第3四半期純利益は前年同期比30%増益となるとともに、上方修正された通期予想に対して77%と順調な進捗率となった。株価は、2月実施の公募増資・株式売り出し(発行価格1852円)が響き1400円台で2点底をつけ出直っており、PER12倍台の割安修正に拍車がかかろう。前週末に1部指定替えとなったのは同社を含め4銘柄に達し、日水製薬(4550)は、40円高の880円買い気配と続伸(勝ち)、ゼクス(8913)は1万2000円安の23万7000円と反落(負け)、大和システム(8939)は65円高の2700円と続伸し、3勝1敗となっている。なお、同様に大証・名証1部に指定替えを承認された日医工(4541・大2)は、期末記念配当2円の増配を発表したこともあり、20円高の1760円と変わらずを挟み5営業日続伸し8月3日につけた年初来高値1800円へ肉薄している。

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