きょうの動意株

東証2部上場のセントラル総は同値の1350円で初値

3238 セントラル総合開発 株価チャート

 セントラル総合開発(3238・東2)が、東証2部に新規上場された。公開価格は1350円、公開株式数は240万株となっている。寄り付き直後の9時3分に公開価格と同値の1350円で初値をつけ、その後1410円まで買い進まれもみ合っている。9時25分現在の、売買高は約97万株となっている。IPO(新規株式公開)は、この日上場の3社を含め年内7社を残すのみの最終盤となり、来年1月が中断・空白期間になることもあり年末ラリー様相を強めているが、資金吸収額は32億円とやや大きくIPO不発傾向の東証2部上場もあり、厳しい市場の事前観測を下回る初値形成となった。同社は、不動産デベロッパーとして首都圏や近畿圏にファミリーマンションの分譲事業を展開、ほかにオフィスビル賃貸も手掛けている。顧客ターゲットは、団塊ジュニアで最寄り駅から10分圏内に建設、販売は外部委託している。分譲後も管理業務を受託、管理物件は約5400戸に達している。今2007年3月期業績は、売り上げ506億900万円(前期比3%増)、経常利益26億9800万円(同8%減)、純利益14億5100万円(同4%増)、1株利益189.0円を予想している。

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セント開発 (3238)

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