きょうの動意株

東京個別は増益転換の中間業績増額を手掛かりに反発

4745 東京個別指導学院 株価チャート

 東京個別指導学院(4745)は、11円高の310円と変わらずを挟み4営業日ぶりに反発している。前日に発表した2006年11月中間期業績の上方修正が、減益予想が増益へプラス転換するとして低位値ごろの割安株買いを再燃させている。同社の中間期業績は、売り上げは期初予想より2億5300万円引き下げられたが、経常利益は2億8800万円、純利益は1億6300万円それぞれ上乗せされ、純利益は7億500万円(前年同期比8%増)と増益転換する。当初の見込みよりコストを積極的に削減したことが上方修正要因となっており、今5月通期業績については、中間期決算発表時に公表するとしている。株価は、10月に発表した第1四半期業績が、中間期・通期予想業績に対して高進捗率を示したことを手掛かりに株式分割権利落ち後安値250円から反発し300円台固め継続となっていた。信用買い残はやや過大となっているが、PER12倍台の低位値ごろは魅力十分であり、一段の底上げが期待される。

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