きょうの動意株

中央コーポは業績再上方修正で低位値ごろ思惑再燃し反発

 中央コーポレーション(3207・東2)は、10円高の405円と反発している。前週末に昨年12月に続いて今5月期業績を再上方修正、低位値ごろ株思惑を高めている。同社の今期業績は、売り上げが昨年12月期修正値を14億円、経常利益は4億円上回り純利益は据え置いて1億6000万円とした。同社は、2005年11月にゼクス(8913・東2)グループ入りをして不動産開発事業を本格化しており、このコンサルティング事業で前回修正時に予想していなかった大型案件が計上されることが再上ぶれ要因となった。純利益は賃貸ビル建て替えに伴う立ち退き補償費を特別損失に計上するため据え置きとなる。株価は、人気先行型で投資採算は割高だが、前回修正時も300円台から400円台乗せへ約100円高を演じている。22日発表の公示地価の16年ぶりの上昇も支援し、思惑増幅となろう。

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