きょうの動意株

平河ヒューテは連続最高業績を買い直して反発

5821 平河ヒューテック 株価チャート

 平河ヒューテック(5821・東2)は、40円高の1750円と4日ぶりに反発している。昨年5月の新規上場時の高人気の反動で調整が長引いていたが、今年4月に再度、公開価格1500円を試してからは、好業績を前向きに評価する割安株買いが増勢となり下値を着実に切り上げている。同社の今3月期業績は、売り上げ207億円(前期比0.9%増)、経常利益15億9000万円(同10%増)、純利益10億8000万円(同11%増)と連続の過去最高更新が予想されている。パソコン向けのデジタルインターフェイスケーブル、半導体製造装置用の極相ケーブル、自動車向け車載ケーブル、医療用特殊チューブなどが好調に推移し、総コストの削減に引き続き傾注することが業績を押し上げる。株価は、昨年5月の上場時高値2450円から半値以下の1000円安値まで突っ込み、約1年かけてこの急落幅の半値戻しを達成したところである。PERは12倍台となお割安であり、次は3分の2戻しを目指しリバウンド幅を拡大しよう。

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平河テック (5821)

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