きょうの動意株

安川電は続急落も連続最高純益に突っ込み買い一考余地

6506 安川電機 株価チャート

 安川電機(6506)は、44円安の1215円と続急落している。全般相場が、サブプライムローン問題の深刻化でダウンサイド・リスクを強めるなかで下げ幅を拡大、8月17日につけた年初来安値1181円目前となっているが、今3月期純利益の連続過去最高更新の好実態に信用大取組も重なり、突っ込み買いも一考余地がありそうだ。同社の今3月期業績は、10月17日の中間期決算発表時に中間期単独業績とともに上方修正された。売り上げ、経常利益、純利益とも期初予想より各10億円引き上げられ、純利益は200億円(前期比5%増)と前期の過去最高を連続更新する。9月中間期業績が、電子部品業界向けのACサーボ・コントローラや自動車業界向けの溶接、ハンドリング、塗装ロボットの堅調推移などによって、期初予想を上ぶれて純利益が減益予想から2ケタ増益にプラス転換して着地しており、これがそのまま通期業績を押し上げる。株価は、10月の業績発表時に上場来高値に迫る1572円高値まで買い進まれ、ほぼ往って来いとなっている。PERは15倍台と売られ過ぎであり、リバウンド期待が高まる。

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安川電 (6506)

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