きょうの動意株

オプトは電通のTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

2389 オプトホールディング 株価チャート

 オプト(2389・JQ)は、寄り付きから買い気配を切り上げ4万円高の30万5000円ストップ高と変わらずを挟み3日ぶりに急反発している。前日20日に電通(4324)が、株式公開買い付け(TOB)により同社株式を買い増すことを発表、同社も賛同を表明したことからTOB価格38万円にサヤ寄せする動きとなっている。電通は、2005年12月にオプトと資本・業務提携を締結、インターネット広告事業で互いの経営資源を有効活用して補完関係を強めるために第3者割当増資で同社株式の5.01%を取得、新株予約権を含め16・87%を保有している。今回は、この資本関係をさらに強固にし筆頭株主として議決権の3分の1を保有、経営参画することを目的にTOBをする。買い付け期間は来年1月21日から3月4日までの31営業日、買い付け株式数は2万7000株、買い付け代金は102億6000万円を予定、買い付け株式数に上限を設定しているために、TOB後の上場は維持される。なお電通も、6000円高の29万5000円と続伸している。

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