きょうの動意株

東京個別は今度は通期業績を再上方修正し反発

4745 東京個別指導学院 株価チャート

 東京個別指導学院(4745)は、6円高の291円と4営業日ぶりに反発している。前日16日に2007年11月中間期決算を発表、1月7日の再上方修正通りに着地し、2月通期業績を小幅ながら昨年10月の上方修正値を再増額したことが、再び低位値ごろ思惑株買いを誘っている。同社の中間期業績は、7日の再増額通りに前年同期比2%減収、13%経常減益、13%純益増益となった。昨年5月のベネッセコーポレーションとの資本・業務提携、その後の株式公開買い付けでベネッセの子会社となり、グループ・メリットを発揮、効果的な講師配置管理や経費管理などによりコスト削減を徹底したことも重なり経常減益率の縮小、純利益の増益率の拡大につながった。2月通期決算は、決算期変更で9カ月決算となり前期対比はないが、10月の増額値を再増額した。売り上げは3億3700万円引き下げたが、経常利益は8400万円、純利益は7500万円それぞれ引き上げ、純利益は11億8000万円となる。株価は、中間期業績の再増額で30円幅、10%の急伸となった。再現期待を高めよう。

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