きょうの動意株

パイロットは安値から急反発、前期業績再増額で割安株買い再燃

7846 パイロットコーポレーション 株価チャート

 パイロットコーポレーション(7846)は、2万3000円高の22万2000円と8営業日ぶりに急反発、前日ザラ場につけた株式分割権利落ち後安値17万6000円からの底離れ鮮明化している。2月18日の決算発表に先立って、2007年12月期業績を昨年8月に続き再上方修正、割安株が再燃している。同社の12月期業績は、昨年8月に上方修正されたが、その増額値をさらに引き上げた。売り上げは19億3000万円、経常利益は19億1400万円、純利益は9億3700万円それぞれアップさせ、純利益は39億3700万円(前期比2.3倍)と前期に続く過去最高更新の更新幅を拡大する。筆記具の主力のボールペンの売り上げが好調に伸び、為替の影響もプラスに働き、再上方修正につながった。株価は、昨年12月末の1対4の株式分割権利落ち後高値26万7000円から17万9000円まで調整、下値固めが長引いていた。PERが11倍台、13週移動平均線からは16%超のマイナスかい離の下げ過ぎ訂正に拍車がかかろう。

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パイロトC (7846)

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