きょうの動意株

アインファーマシは3Q好決算を評価し反発

9627 アインホールディングス 株価チャート

 アインファーマシーズ(9627・JQ)は、19円高の1650円と反発している。前日11日に発表した今4月期第3四半期(3Q)決算が、大幅増益で着地し通期予想業績対比で順調な進捗率を示したことから、割安修正期待の買い物が再燃している。同社の3Q業績は、前年同期比30%増収、89%経常増益、65%純益増益と伸び、通期予想業績に対して利益は72-87%と順調に進捗した。昨年1月のダイチク、今期3Q時のあさひ調剤の各グループ入りが連結決算に反映されたほか、新規出店14店舗(閉店・売却3店舗)、都市型ドラッグストアの好調推移やコスメティックに特化した「トルペ」を新たにラインアップに加えたことなどが寄与した。今4月通期業績は、CFSコーポとの経営統合計画に従って11カ月決算予想に修正していたが、計画失効にともない今年1月に12カ月決算に再修正しており、同修正値を据え置く。純利益は14億5000万円を見込んでいる。株価は、CFSコーポとの経営統合発表では逆に500円幅の調整となり、CFSコーポの臨時株主総会で統合が否決されてからは300円幅の急伸となった。PERは12倍台と割安となり再び上値を窺う展開に進もう。

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