きょうの動意株

日写印は反発スタート、加賀工場追加投資でゲーム人気再燃

7915 NISSHA 株価チャート

 日本写真印刷(7915)は、80円高の4300円と4営業日ぶりに反発している。前日17日に建設中の加賀第3工場(ナイテック・プレシジョン)に対して追加投資をすると発表、タッチ入力デバイスの生産能力がさらに増強されることから、任天堂関連のケーム機人気が再燃している。同社は、昨年7月に78億円を投資して第3工場を12月に着工、今年4月に竣工させると発表、建設を進めてきた。今回は、この第2期工事としてさらに38億2000万円を追加投資し、同工場の生産能力を第1期の450万個から800万個に増強する。同増強は、グローバル市場で携帯電話向けタッチ入力デバイスの引き合いが増加したことに対応するためとしている。同社は、ゲーム機向けタッチ入力デバイスやノートパソコン、携帯電話など向け表面加飾フィルムの需要拡大で業績も好調に推移、第3四半期決算発表の今年2月には今3月期業績を再上方修正、株価は昨年来高値4780円まで逆行高した。再度、ゲーム機関連人気の盛り上がりが期待されるところで、高値奪回に弾みをつけよう。

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