きょうの動意株

マイクロニクスは今度は通期業績増額に増配オンし急反発

6871 日本マイクロニクス 株価チャート

 日本マイクロニクス(6871・JQ)は、寄り付きの買い気配から210円高の40000円まで買い上げられ3営業日ぶりに急反発している。前週末23日の今2008年3月中間期決算の開示に合わせて、今年4月の中間期業績に次ぎ今度は9月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、前回4月と同様に割安株買いが再燃している。同社の9月通期業績は、売り上げが期初予想より10億円、経常利益が13億円、純利益が6億円それぞれ引き上げられ、純利益は46億円(前期比52%増)と2期ぶりに過去最高を大幅に更新する。中間期業績が、4月の増額値を上ぶれ大幅増益になったように、半導体業界の先行きは依然として不透明なものの、1ギガビットDRAMの量産やフラッシュメモリーメーカーの積極的な設備投資で、アドバンストプローブカートや半導体専用テスタが好調に推移、液晶検査装置も第2四半期の受注が伸びたことが通期業績増額につながった。期末配当は、期初予想の35円から45円(前期は記念配当5円含め40円)に増配する。株価は、4月の業績増額時も短期600円高しており、PER17倍台の割安修正に走ろう。

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日マイク (6871)

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