きょうの動意株

アルファシステムは最高利益見直し下げ過ぎ訂正で反発

4719 アルファシステムズ 株価チャート

 アルファシステムズ(4719)は、25円高の2535円と5日ぶりに反発している。同社株は、13週移動平均線からの下方かい離率ランキングで上位にランキングされるなど大きく下げているが、業績実態は連続して過去最高を更新、今期配当を増配する好展開を続けており、下げ過ぎ修正期待の打診買いが入っている。同社の今3月期業績は、売り上げ270億円(前期比6%増)、経常利益37億5000慢円(同7%増)、純利益21億8000万円(同1%増)が予想され、経常利益は小幅ながら前期の過去最高を更新する。通信会社向けのソフトウェア開発を主力に、携帯電話の基地局システムなどに強みを持っており、次世代ネットワーク(NGN)関連のシステム開発やNGN商用化に向けたサービス・プラットホームのシステム開発、モバイル網向け管理システム開発などの受注が、堅調に推移することが要因となる。配当は、前期の記念配当20円を落とした30円から40円に増配するが、これを中間期配当から実施し中間期、期末とも20円とする。株価は、13週移動平均線から17%超もマイナスかい離しており、PERは14倍台と割り負けている。リバウンド余地が大きい。

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