きょうの動意株

ゲンダイAGは今度は通期業績増額で増益転換し続急伸

2411 ゲンダイエージェンシー 株価チャート

 ゲンダイエージェンシー(2411・JQ)は、3800円高の7万500円と続急伸し、10月9日につけた上場来安値5万6700円からの底離れに弾みをつけている。前週末17日の今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年7月の2Q業績に続いて今度は3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が期初の減益予想から増益転換することを評価し割安株買いが増幅している。同社の2Q業績は、7月の上方修正値を上ぶれて前年同期比0.9%増収、6%経常増益、3%純益増益で着地した。7月の北海道洞爺湖サミット開催に向けたパチンコホール業界の遊技機入れ替え自粛期間中に、自粛期間明け後の新台入れ替え告知広告の提案活動を推進、期間明け後に入れ替えが活性化し、同社の広告事業、中古遊技機売買仲介事業とも堅調に推移したことが上ぶれ着地要因となった。下期は、業界大手法人中心に新規出店の増加、パチンコホール企業経営の最悪期脱出などが予想されるとして通期業績を上方修正した。売り上げを期初予想より17億円、経常利益を3億8000万円、純利益を2億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は11億7000万円(前期比0.7%増)と増益転換する。株価は、2Q業績増額時に1万円超幅の反発をしており、同様にPER6倍台の割安修正買いが再燃しよう。

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