きょうの動意株

総合メディは4連騰、今度は通期業績を上方修正

4775 総合メディカル 株価チャート

 総合メディカル(4775)は、45円高の2290円と4営業日続伸し、10月8日につけた昨年来安値1834円からのリバウンド幅を拡大している。前日21日に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、10月4日の上方修正通りに減益率を縮小して着地するとともに、今度は3月通期業績を上方修正、純利益が期初予想の減益から増益転換したことを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。同社の2Q業績は、前年同期比0.5%増収、34%経常減益、49%純益減益と期初予想より減益率は縮小したが増収減益着地となった。DtoD(医業継承・医療連携・医師転職支援システム)は、引き続き拡大したものの、薬局関連事業の調剤報酬・薬価改定の影響や薬学部6年生移行に伴う先行人員採用負担などが利益を抑制した。通期業績は、DtoDの医師紹介手数料の増加や薬局関連事業の出店による増収効果などから上方修正した。売り上げを900万円、経常利益を1億8000万円、純利益を1億1100万円引き上げ、純利益は17億8700万円(前期比4%増)と増益転換し連続過去最高更新となる。株価は、中間期業績増額で2000円台から再動意含みとなっており、PER9倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正が続こう。

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