きょうの動意株

横河ブHDはオリエ白石破たんの影響軽微も利益確定売りで反落

5911 横河ブリッジホールディングス 株価チャート

 横河ブリッジホールディングス(5911)は、12円安の675円と5営業日ぶりに反落している。11月26日に同社の業務提携先のオリエンタル白石(1786整理)が、会社更生手続開始の申立てを行い、前日に株価が急落したが、同社株には波及せず買い増勢となった。大引け後にはオリエ白石の経営破たんへの対応、同社業績への影響を開示、影響は軽微としたが、橋梁業界の厳しい経営環境を懸念、利益確定売りが優勢となっている。同社とオリエ白石との業務提携は、今年2月に提携契約を締結、業務提携委員会で提携テーマの実現に向け検討を進めてきた。業績への影響は、同社がオリエ白石株式12万2100株(簿価5100万円)を所有、経営破たんにより評価損が発生するが、現在精査中の同社向け債権債務は保有していない見込みであり、影響は軽微にとどまり、今3月期業績は、期初予想に変更はないとした。株価は、今年10月に今期第2四半期累計業績を下方修正したが、通期業績は期初予想据え置きとして黒字転換を見込んだことから悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しを交え465円安値から726円までリバウンドした。中段固めのなか強弱感の対立が続こう。

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横河ブリH (5911)

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