きょうの動意株

メガネトップは増額業績見直し低価格関連株買い再燃し反発

 メガネトップ(7541)は、寄り付きの10円安から切り返し16円高の937円と3日ぶりに反発している。11月6日に発表した今3月期業績の上方修正を見直し、割安修正買いが続いており、ファーストリテイリング、ニトリ、マクドナルドなどの低価格関連株の一角に位置することも人気再燃につながっている。同社の今3月期業績は、第2四半期(2Q)累計決算公表時の11月に小幅ながら上方修正された。売り上げは期初予想より4億円引き下げられたが、経常利益を1億円アップし、純利益は据え置き、22億9000万円(前期比2.6倍)と大幅増益転換、9期ぶり過去最高更新を見込んでいる。前期に続き低価格のオールインワンプライスショップ「眼鏡市場」の店舗網を拡充、テレビCMにより認知度・集客度を強化しており、新規出店が計画未達で売り上げを減額したが、利益は販管費を計画内に収めたことが寄与して上ぶれる。株価は、10月の上場来安値449円から業績の上方修正もフォローし990円高値まで短期倍化した。PERはなお9倍台と割安であり上値挑戦が続こう。

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