きょうの動意株

ジェイコムは続伸のあと反落、2Q業績下ぶれ着地で利益確定売り

2462 ライク 株価チャート

 ジェイコム(2462)は、寄り付きの200円高から値を消し、1200円安の10万3600円と4営業日ぶりに反落している。前日29日に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を下ぶれ利益が減益転換したことから、正月休み控えで利益確定売りにつながっている。同社の2Q業績は、前年同期比21%増収、3%経常減益、15%純益減益となった。携帯電話業界への営業支援サービスのシェア拡大や新たにアパレル業界向け販売員派遣を本格化し、さらにサテライスオフィスを合計10カ所に拡大したことなどから売り上げは増収となったが、景気後退による雇用情勢の悪化で、子会社インダスの新卒支援サービスや人材サービスの業況が悪化していることなどが要因となった。5月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は6億1100万円(前期比24%増)と連続過去最高更新を見込んでいる。株価は、9月に発表した今期第1四半期の低進捗率業績をキッカケに上場来安値6万6900円まで半値以下に大幅調整、売り方の買い戻し主導で急落幅の半値水準でのもみ合いとなっている。なお強弱感の対立が継続しよう。

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