きょうの動意株

ヤマトインタは前期下ぶれ・今期続落業績を嫌い安値覗く

8127 ヤマト インターナショナル 株価チャート

 ヤマトインターナショナル(8127)は、13円安の396円と4営業日続落し、昨年10月につけた昨年来安値390円目前となっている。前日14日に11月期決算を発表、前期は昨年7月の下方修正値を下回り減益率を悪化させて着地、今期も連続の2ケタ減益を予想したことを嫌い売り増勢となっている。同社の前期業績は、前々期比1%減収、17%経常減益、25%純益減益と落ち込んだ。新たなビジネスモデル構築に向け新規ブランドの導入や合計683店への86店の店舗出店、中国子会社での生産ラインの効率運営などを進めてきたが、消費低迷の影響を受け、天候不順などによるプロパー消化率の低下、原材料の高騰なども重なり下ぶれ着地した。今11月期も、個人消費は低調に推移するとして売り上げは前期比横ばい、純利益は9億2000万円(前期比23%減)と予想している。株価は、業績の低調推移が嫌われ右肩下がりの調整が続き、400円台での底固めとなっている。なお下値模索が続こう。

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ヤマトイン (8127)

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