きょうの動意株

ダイビルが切り返す、値動きの軽さで900円相場の可能性も

8806 ダイビル 株価チャート

 東西でオフイスビルを展開するダイビル(8806)が、主力の大阪市場で16円高の734円と3営業日ぶりに反発、一時20円高の738円まで買われた。「去る3月4日の大きい陽線の包み足で700円前後で底値を確認している。800円まで100円戻した後の調整は当然で、調整は絶好の狙い場だった」(中堅証券チャーチスト)。09年3月期は3.7%増収、営業利益で0.4%増益見通し。微増益とはいえ、昨今の業績悪化が目立つ中では立派な数字。1円増配の年11円配当とする。フロー型ではなくストック型の不動産で、派手さはないが、不況にも強く安定感がある。ただ、株価的には、しばしばかなり派手な動きをする。モミ合いの期間が短く、上か下か、メリハリの利いた動きをする。上値のフシ900円も見込めそうだ。

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ダイビル (8806)

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