きょうの動意株

eBASEは今度は通期業績増額で割安株買い再燃し急反発

3835 eBASE 株価チャート

 eBASE(3835・HC)は、1万7200円高の23万円と急反発している。前日26日に昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、今度は今3月期通期業績の上方修正を発表、増収増益率を拡大して過去最高純利益を伸ばすことが割安株買いを再燃させている。同社の3月期業績は、売り上げを期初予想より7700万円、経常利益を8100万円、純利益を5300万円それぞれ引き上げ、純利益は2億1000万円(前期比77%増)と大きく増益率を伸ばす。食品の品質情報データベースのITサービス企業として、食品偽装事件の相次ぐ食品業界で、「食の安全・安心(アカンタビリティやトテーサビリティ)対策」が、生産者、加工メーカー、卸、小売などを結ぶ品質管理情報交換ニーズに合せて順調に推移し、前期からスライドの案件が売り上げを拡大したことや来期予定の大口案件を受注、検収時期が前倒しになった特需も加わり上方修正につながった。株価は、昨年10月の2Q業績増額で1万5000円台の急伸となり、今年1月の第3四半期業績の大幅増益・高進捗率着地では21万円台まで上ぶれた。PER14倍台の割安修正に拍車をかけよう。

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