きょうの動意株

菱食が反発、豚インフルエンザ問題で「食」の安全性再び高まる

7451 三菱食品 株価チャート

 菱食(7451)が、10円高の2050円と反発、一時70円高の2110円まで買われ去る22日以来の2100円台乗せ。メキシコで豚インフルエンザが発生、今後、「食」の安全性に対するニーズはいっそう高まり、三菱系の食品卸大手の同社の優位性が発揮されるとの期待。09年12月期の営業利益は、前期の22.3%増に続いて29.1%増と連続20%台伸びる見通し。1株利益も104円と3ケタに乗せて来る。特に、注目されるのは月足チャート。4月末の株価が2250円以上なら24ヶ月線を抜いて長期の「買い転換」となる。抜けば06年5月以来のこと。仮に、4月末での上抜きが無理でも、24ヶ月線自体が下降しているため、5月の買い転換はほぼ確実視される。押し目は積極買いでよいだろう。

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三菱食品 (7451)

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