きょうの動意株

東京電力も全般にツレ高、早い梅雨明けも支援材料

9501 東京電力ホールディングス 株価チャート

 東京電力(9501)は、前引けは5円高の2420円と変わらずを含めて6日ぶりに小反発。NY高の恩恵で20円高の2435円まであった。「NY高は輸出関連銘柄には上げの効果となるが、本来、内需関連の同社株には影響はないはず。このところ調整となっていたのでツレ高で買われたのだろう。輸出関連買いが一巡するまでは本格的には動かないだろう。新規買いは下値拾いに徹したい」(中堅証券)とのアドバイス。もちろん、輸出関連企業が元気になって、国内での工場稼働率が上昇すれば電力消費量も上向く。この意味では時間差があっても輸出関連銘柄の高いことはプラスである。また、関東は例年より早い梅雨明けで冷房需要も見込める。昨年も8~9月にかけて買われ3280円まであったことから、今年も下値切り上げの動きが予想される。

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東電HLD (9501)

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