きょうの動意株

三菱地所は反発、年初来高値から2ヶ月半経過で出遅れ感

8802 三菱地所 株価チャート

 三菱地所(8802)が反発、37円高の1560円まで買われている。とくに、新しい材料が出たわけではない。6月15日につけた年初来高値1738円から2ヶ月半経過していることで、「日経平均に対する出遅れ感がある」(中堅証券)ことで狙われているようだ。このところ1500円前後で下値を固めていたこともある。もっとも、「全体相場が大きく上値を追っているこの時期に、高値から200円も下にいること自体、買い難い何かがあるはず」との慎重な見方もある。製造業においては、在庫と生産面で回復が伝えられるが、地価回復にまでは至っていない。内需関連株を大きく買い上げるには時期が早いということのようだ。モミ合いが続きそうだ。

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菱地所 (8802)

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