きょうの動意株

任天堂が4日続伸、家庭支援でゲーム機需要に期待との見方

7974 任天堂 株価チャート

 任天堂(7974)が、主力の大阪市場で190円高の2万5280円と4日続伸、420円高の2万5510円と買われている。去る8月21日に、全般相場が高い中で下げ2万3470円と年初来の安値をつけていた。「処分売りが一巡したことと、昨年10月の安値(2万1600円)に接近したことで値ごろ感が台頭した」(中堅証券)。2006年3月期の営業利益903億4800万円を底に09年3月期の5552億6300万円と急増。しかし、さすがに、世界景気停滞長期化の影響で頭打ちの気配が漂っている。今3月期の営業利益は11.8%減の4900億円と2ケタ減益の見通し。その一方で、民主党新政権関連との期待も出ている。「子育て支援で家庭にお金が回れば、子供にゲーム機を買い与えるだろう」(同)ということだ。予想1株利益は2345円で計算したPERが11倍弱と低くなっていたことも見直しの一因のようだ。2万6690園どころのフシを抜いてくれば今年4月以来となる4万円台も見込める。

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