きょうの動意株

アイエーGは2Q業績の上方修正を追撃材料に買い気配

7509 アイエーグループ 株価チャート

 アイエーグループ(7509・JQ)は、30円高の460円買い気配と変わらずを挟み3日続伸し、8月19日につけた年初来高値459円を更新している。前日17日に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、今年8月に発表した第1四半期の好決算や年間配当の16円(前期実績14円)への増配、自己株式取得などに続く追撃材料となり割安株買いを膨らませている。同社の2Q業績は、期初予想より売り上げを3億4000万円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億4500万円それぞれ引き上げ、純利益は5億9000万円(前年同期比4.0倍)と増益転換率を拡大する。カー用品事業ではETC、ピットサービスが好調に推移し、ブライダル事業の受注、建設不動産事業の売り上げがそれぞれ伸び、とくにETC効果と安易な安売り競争を排除したことなどが上方修正につながった。3月通期業績は、今後の事業環境が不透明として期初予想を据え置き、純利益は8億3000万円(前期比42%増)と増益転換、4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。株価は、前期業績の下方修正・減益着地から今期業績の増益転換を予想したことから360円安値から100円高、高値を固めている。PERは4倍台、PBRは0.4倍、配当利回り3.7%と超割安に放置されており、一段の底上げが見込まれる。

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