きょうの動意株

住友金属鉱山は3日ぶり反落、大幅高の割には底堅く先高期待強い

5713 住友金属鉱山 株価チャート

 前日1500円台回復の住友金属鉱山(5713)は、11円安の1521円と3日ぶりに反落、16円安の1516円まで下げている。去る、5日には1363円と下げて、崩れたかに見えたが切り返して10月1日以来の1500円台を回復した。「前日まで2日間で約190円高した割には今朝の下げは小さく底堅いといえる」(中堅証券チャーチスト)。急速に進む“円高”は、「ドル離れの裏返しであり、今後も背景となっている米国の低金利が続くようなら、ドル安は進む。特に、低金利政策を採らなくてはいけない、米国景気の不振がある。高失業率に改善の兆しが見えるまではドル安→金価格等の商品相場高→住友鉱山高のパターンは継続する可能性がある」(同)。ならば、まずは、上値の壁となっている6月12日につけた年初来高値1626円を抜くことができるかどうか。これまで、何度も裏切られる動きとなっているだけに、当面の一番の見所だろう。

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住友鉱 (5713)

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