きょうの動意株

ダイダンが反発し大証1部で値上り上位、短期急落で割安感見直す

1980 ダイダン 株価チャート

 ダイダン(1980)が、主力の大阪市場で反発、18円高の450円と大阪1部市場で値上り率上位に入っている。もっとも、前日の27円安を含め、4日間で50円近く下げたことで反発狙いの買いが入ったようだ。下げの原因となったのは減額修正。9月中間期はまだ発表していないが、10月半ばに修正数字は発表している。9月中間期(4~9月)の経常利益は5000万円増額したが、売上を125億円減額の530億円(前年同期638億円強)としたことが響いている。同社は明治時代からの老舗で電気、空調、水道衛生工事の大手。省エネ改正法、CO2削減など事業環境は悪くないだけに、正式な決算発表で、今3月期通期を含め先行きの見通しがどのうよな発表となるか注目される。年16円配当も継続されるものとみられ、そうならば、利回りは3.5%程度と魅力はある。既に、26週線を割り込んでいるため、戻り売り相場へ転換となっているものの430円前後まで一段安場面があれば個人の中期買いでの仕込み場といえるだろう。

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ダイダン (1980)

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