きょうの動意株

ザッパラスは安値から4連騰、2Q順調で下げ過ぎ訂正買い増勢

3770 ザッパラス 株価チャート

 ザッパラス(3770)は、7300円高の14万2000円と4営業日続伸し、11月25日につけた1部上場来安値11万4500円から底上げしている。前日30日に今4月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りに増収増益で着地したことを評価しモバイル関連の内需業態を評価する下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。同社の2Q業績は、前年同期比11%増収、8%経常増益、9%純益増益と続伸した。モバイルコンテンツ関連市場の2ケタ成長を背景に、同社のデジタルコンテンツ事業が、「占い」カテゴリーを中心にモバイルコンテンツで35サイト、PCコンテンツで53サイトを新規投入し、2Q末の月額課金会員数が232万人と伸び、コマース関連事業でもショップ数が増加し商材の拡充、集客の強化を進めたことなどが寄与した。4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は18億2000万円(前期比15%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。株価は、今年2月の東証1部上場を好感した27万3500円高値から、同時に実施した株式売り出し(売り出し価格25万1940円)がボディブローとなって半値以下の調整となり、ようやく出直っている。なおPERは9倍台と出遅れており底上げ余地が大きそうだ。

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