きょうの動意株

大和証券Gは続落、先高にはマーケットの売買高増がポイントに

8601 大和証券グループ本社 株価チャート

 500円を回復していた大和証券グループ本社(8601)は、11円安の476円と続落、14円安の473円と下げている。去る4日には日経平均の1万円台回復と歩調を合わせ、28日営業日ぶりに500円を回復、7日には513円まで買われていた。証券株は事業領域が広がっているとはいっても、やはり業績は株式マーケットの影響、特に、売買高の盛り上がり度合いを受けやすい。今朝はNYダウの下落もあった。さらに「転換点に近づく世界的株価」との報道もあり、世界的株高は最終局面との見方も出ており先行きに楽観はできない。同社株の年初来高値は6月半ばにつけた741円で現在は高値から36%下げ水準。6月は東証の売買高が39億株と本年最高をつけた時期だった。今後、同社株など証券株が上値を追うには、マーケットの売買高の本格的な増加がポイントだろう。

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大和証G (8601)

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