きょうの動意株

双信電機は一時10円高と堅調、中期有望との見方が台頭

6938 双信電機 株価チャート

 電子部品中堅の双信電機(6938)は、4円安の326円と小幅続落だが、一時10円高の340円と買われる場面もあった。中期有望との見方が台頭している。青森、北陸の整備新幹線向けフルター、中国、マレーシアでの通信インフラ関連など受注環境に明るさが見えている。海外で新幹線建設が活発となれば、ノイズ防止フイルターに大いに期待がもてる。10年3月期は、国内設備投資減退の影響で営業赤字が続く。来期は黒字転換で回復が予想される。1株当り純資産も740円と優秀。PBRはわずか0.4倍台。じっくり投資の向きには仕込み場だろう。

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双信電 (6938)

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