きょうの動意株

高砂熱学は3日続伸、建設分野でも空調改良はCO2削減の本命

1969 高砂熱学工業 株価チャート

 環境関連の高砂熱学工業(1969)は、8円高の810円と3日続伸。10円高の812円まであった。前日は終値ベースで5営業日ぶりに800円台を回復するなど年末に向け強い動きとなっている。同社は空調工事でトップ。空調はCO2削減の中心的存在で、今後、リニューアル工事の増加が期待される。10年3月期の営業利益は78億円(09年3月期76億8100万円)と健闘。予想1株利益も約60円へ。配当は年25円。『コンクリートからセメントへ』、という新政権政策で、当初は建築需要減退が危惧され11月には681円の直近安値をつけていた。「建設関連セクターにおいても、CO2削減など環境に関連した分野は伸びが期待できる」(中堅証券)ということだ。今年の高値は6月30日の877円。PERは13倍台と買い余地はある。来年は高値を更新、4ケタ挑戦も期待できそうだ。

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高砂熱 (1969)

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