きょうの動意株

ゲンキーは落ち後高値肉薄、2Q業績上方修正で超割安修正買い

2772 ゲンキー 株価チャート

 ゲンキー(2772・JQ)は、15円高の1088円と3日ぶりに反発し、昨年12月29日につけた1対100の株式分割権利落ち後の高値1093円に肉薄している。前日5日に今6月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化したことを評価して超割安修正買いが再燃している。同社の2Q業績は、期初予想より売り上げを3000万円、経常利益を1億5300万円、純利益を6600万円各引き上げ、純利益は3億4500万円(前年同期比98%増)と増益転換率を大きく拡大する。ドラッグストアを2店舗、メガドラッグストアを1店舗出店してより強固なドミナントエリア構築を進め、固定客への販売促進企画や週末ポイント2倍デーを継続、新型インフルエンザの感染拡大による関連商品の好調な販売や化粧品などの提案営業、新規出店設備の効率な調達、物流センターの収益性向上なども加わり上方修正につながった。6月通期業績は、下期に販売促進企画によって販管費が増加するとして期初予想を据え置き、純利益は5億7800万円(前期比20%増)と見込んでいる。株価は、株式分割を歓迎して12万3900円まで買い進まれ、分割権利をスンナリ落として1000円台での小動きが続いている。PER5倍台の超割安修正に拍車をかけよう。

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